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ミシン販売

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ミシン販売

ミシンを買うなら専門店で!

インターネット、量販店、通販etc、ミシンはどこでも買えます。
しかしそれが、本当にあなたが欲しかったミシンでしょうか?

すぐに壊れる...
思った通りに綺麗に縫えない...
価格の安さだけで購入を決めるのは要注意です。
「ソーイングたつみ」はミシンの専門店です。
ミシンの専門技能士が、お客様のニーズに合ったミシンをご案内します。
末永く使えるように、アフターサポートも万全。

ミシンのことなら何でもお気軽にご相談ください。

brother・Janome・JUKI・baby lock・SINGERの
メーカー直の代理特約店
奈良県唯一のbrotherの認定特約店
家庭用ミシン、職業用ミシン、工業用ミシン、一部特殊ミシンに至るまで販売と修理業務店
ミシンの購入はこちら
高級機種は、メーカーとの規定により本来ネット通販サイト(アマゾン、楽天、その他)の販売はされておりません。
当社ソーイングたつみは、大手通販サイトでは扱えない「専門店」でしか買えないミシンもオンラインでお買い上げ頂けます!!
どうぞ、ご利用くださいませ。
オンラインショッピング価格となっております。
店舗内のご購入とは異なりますので、予めご了承下さいませ。
※一部オンラインでお求め頂けない機種もございます。
ソーイングたつみが選ばれる理由

No.01 豊富な専門知識

大型電気店やインターネットショッピングとは違い、ミシン技術技能士がお答えするため、
家庭用・職業用・工業用ミシンを問わず、ニーズに合った製品をお勧めすることが出来ます。

No.02 安心のアフターサポート

ミシンは適切にメンテナンスをすれば、末永く使えます。
保証期間はメーカーと当社の二重保証で5年間!

No.03 専門店ならではの品揃え

大型電気店やインターネットでは購入できない、しっかりキレイに縫えるミシンを中心に展示しています。

No.04 高い技術

家庭用・職業用・工業用ミシンを問わず、全メーカーのミシンを修理・メンテナンスが可能です。
他店で修理不能と言われた方もメーカー技術認定店であるソーイングたつみにご相談ください。

No.05 講習会・洋裁教室

小物や洋服を作る洋裁教室やミシンの使い方を学べる講習会を開催。
ソーイングの輪が広がります。

これからミシンをご購入される方へ

一般家庭用ミシンの「大幅な」価格の違いについて、専門家がお教えします。

・安価な3万円~5万円位のミシン
・ハードユーザー志向の40万円~50万円までのミシン
※この価格でもキャラクター刺繍などの刺繍機能は有りません
・中間の15万円~20万円位のミシン

この大幅な価格の違いはなんでしょう?

そこが、お客様のわからない所ですよね。

覚えておいて頂きたい事は、まず、ミシンは「電化製品」とはわけが違うということです。

冷蔵庫なら、大きいものは値段が高く、小さいものは値段が安い。
テレビなら、大きいものは値段が高く、小さいものは値段が安い。
お客様にとって大変「わかりやすい」商品だと思います。

では、ミシンは...?

ミシンを何度も購入した経験がある人にはわかることですが、初めて買う人や買い替える人には、知識や経験がないため理解しづらいこともあります。


ミシン業界の老舗の当社がメーカーに対して言ったら嫌われる話をします。
メーカーは、その「価格の違い」をユーザー様にわかる表記、掲載はしません。

ポイントは、「フレーム」
人の身体でいう骨組み「骨格」が有るか無いか
高いミシンほど、その骨格(フレーム)を重視し
・機械の歪みの無い
・振動がない
・音の静かさ
・縫い目の安定
・長年使える耐久性
・縫い上がりの精度
全てが変わります
値が高く、良いミシンほど「重たい」ミシンとなります。


よく見かける、手芸店や量販店で売られている買いやすい価格の「お値ごろ」ミシンは、その全てが整いません。
重量が大変軽いミシンとなり、フレーム構造を省き「低価格」に作っているだけなのです。
厚物縫いなど...
話しにならなくなります

一通りの「縫い種類」は安いミシンでも持たせて、価格の違いがわからない、
それがミシン業界の世の中への売り出し方となります。

詳しい機械の違いなどは「ミシンの専門店」で説明し、お客様に購入してもらう。
それがミシン業界なのです。

手芸店などでは専門家が在籍しているわけもなく、「お値ごろ」「買いやすい」価格帯のミシンのラインナップとなるわけです。

ミシンの価格の違いは下記の「6点」です。
1.技術的な違い
2.機械的な違い
3.構造的な違い
4.パーツの材質的な違い
5.結果、耐久性の違い
6.縫う能力性能の違い

安いミシンにもメーカーは「一通りの縫い種類」を持たせています。
高いものから安いものまで、様々な予算のお客様に買ってもらおう。
それがミシン業界の売り方なのです。
自動車ならカタログではっきり性能やスペックを知ることが出来ます。
しかしミシンを購入するのは圧倒的に女性が多いので、機械的な、技術的な説明を掲載しても理解して頂けない事が多いのも事実です。

結果、ミシンの性能ではなく
「簡単操作なので安心...」
「楽々スイスイ...」など、何でも縫えるかのような表現で、イメージを喚起させます。

幅広い価格帯のミシンを売り出し、その人の予算内のミシンが売れたら良し。
詳細な説明は、ミシンの専門店でお願いします。
そういう売り方をする業界です。

何も知らないお客様は、
「何でも縫えるってカタログに書いてるから、安い3万円~5万円のミシンを買おう」
となりますが、結局、メーカーの売り方に乗せられてしまい、買った後に失敗している人が多いのです。

しかし、メーカーにはそれでも良いとの考え方もあります。
「安いミシンでは物足りなくて、次に高いものに買い替えてくれたら、2台売れる」
そんな思惑もあるのでしょう。


我々はミシンの専門家で、ミシンを深く理解している専門店です。
いまどきは、専門店以外の量販店などが安価なものを中心にミシンを販売していますが、そうなると、お客様は見た目や価格でしか選ぶ余地がありません。
家庭用ミシンの価格帯

販売価格は、大変値幅が広く、約3万円位~約50万円なんです。
特別な高機能、刺繍機能や、ハードユーザーに応える機能を誇る最高級の家庭用ミシンは、何と300万円するのです。
1970年(約50年前)ごろ、ミシンは高価な商品として位置づけられていた時代で、安価のミシンなど存在しない時代です。
その時代に10万円~20万円した商品です。
花嫁道具の1つとして、ご結婚の際の1つの商品でした。
現在の物価、所得などを考えたら、そんな価格のミシンがあって当然という事になります。